安全マップをこどもと作ろう

近年、こどもの連れ去り事件や通り魔事件等、不安な事件が多発しています。
学校が家から近くても登下校で事件・事故に巻き込まれないか心配ですし、遠ければなおさらすごく心配です。

家の周辺やこどもがよく遊ぶ近くの公園周辺などもどんな道があるか知っているようで、意外と大人の死角になりそうな場所があるかもしれません。
そこで、家の周辺やよく行く遊び場、学校周辺、通学ルートなど、安全マップをこどもと一緒に作るのはいかがでしょうか。

死角になりやすい場所や助けを求められる施設など、こどもと歩きながら確認していくとこどもの防犯意識も高まります。
また、確認したことを家に帰ってまとめて、一緒に安全マップを作成していくと、復習となって安全な場所や道を覚えやすくなるのではないでしょうか。
こどももお父さんお母さんと一緒に安全マップを遊び感覚で作成することで、楽しみながら防犯意識を身に着けることができます。

事件ではありませんが、はるか昔、私が小学1年生になって初めての帰りの通学路、年上のお兄さんお姉さんと集団下校したのですが、自分の家がどこかわからなくなって帰ることができなくなり、付き添いの保護者の方が電話をかけてくれて、母が迎えにきたことがあります。
引っ越しして1か月もたっていなかったこともありますが、あの心細さと不安な気持ちは今でも忘れられません。

迷子や事件に巻き込まれないように、こどもの行動範囲を確認し、こどもと一緒に防犯知識を高めていきましょう。