水の事故にご注意を

筆者が子供の頃に住んでいた家の近くには土手があり、弟と一緒にザリガニやオタマジャクシをとりにいきました。

土手が家の近くにあると、遊び場に不自由しないので、毎日楽しく遊ぶことができましたが、当時は随分危険な遊びをしたものだなと今では思います。

今では考えられませんが、砂や水たまりで洗った手でご飯を食べたり、アニメの真似をして雑草を食べたりと、まるで野性児です。

時には、深いドブ川にかけられた細い橋(漫画カイジの橋渡のようなもの)から落ちたり、土手の激しい砂嵐にテンションが上がり、砂ぼこりに突進したものの、風に川の近くまで押されて焦ったりと、ずいぶんとバカな事をしました。

こどもは危険なものに興味を持ち、一度好奇心を抱いてしまうと、大人の忠告など忘れて夢中になります。

特に好んで遊んでいたのは池や川沿いで、危険だと知りながらも水があると何故か近寄りたくなりました。

水の事故は命に関わる危険がありますので、日頃から危険な場所にはいかないよう教えてあげましょう。

こどもを水のある場所で遊ばせる場合は、安全が確保された場所にしてください。

全く泳げない筆者は、比較的安全なプールや海でも溺れた事があります。しかし、溺れた時に周りに人がいるのといないのでは大きく違います。

日頃からこどもがどこで遊んでいるのか把握するためにも、GPSで活動範囲を把握するのも良いでしょう。

こどもの監視は親の務めです。手段を問う方もいらっしゃるかと思いますが、何か重大な事故が起きた後では遅いのです。

何事も事が起きる前に対処する事が大切ではないかと思います。