被災時の備蓄用水として人気のウォーターサーバ

東日本大震災以降、ウォーターサーバをご利用になられる家庭が増えています。

インフラの復旧で最も早いのが電気で、ガスや水道はどうしても復旧に時間がかかります。

暑い夏場はもちろん、冬でも脱水症状はおきますので、こどものためにも水の確保は日頃から心がけたいものです。

便利な事にウォーターサーバを利用すると、重いミネラルウォーターを買いに行く必要がないのと、ペットボトルを廃棄する必要がありません。

すぐに温水と冷水が出るのもメリットで、熱いお茶や冷たいカルピスを気軽に飲むことができます。

買いに行く手間がなく、きれいな水を日頃から飲みつつ、備蓄にもなるウォーターサーバは我が家のヒット商品で、1年前から利用しています。

ある日突然、ウォーターサーバの契約をしてきた嫁をファミレスで叱りつけたものですが、今ではウォーターサーバなしでは生きていけない体になりました。「すまぬ、うちの嫁」と今は謝りたい気持ちでいっぱいです。

とても便利なウォーターサーバですが、水のタンクをサーバの上に乗せるタイプが多いので、女性やお年寄りはタンクを持ち上げるが大変です。

また、重い物は上部にあると倒れやすいので、ウォーターサーバが地震で倒れる危険があります。

我が家は柱とキッチン棚の間に置いて、更にウォーターサーバの前に予備のタンクを置いて倒れないような工夫しています。

ただ、最近はタンクを下に置くタイプもありますので、大人の男性がいない家庭では、タンクを下に置くタイプをお選びください。

お湯はかなり熱いので、チャイルドロックという簡単にお湯を出せないような工夫がされていますから、小さなお子さんがいらっしゃる家庭でも安全ですが、こどもでも手が届く位置にあるので注意は必要です。

また、幼児がいたずらで冷たい水のほうを出してしまうことがあるかもしれませんが、会社によっては冷たい水のほうにもチャイルドロックを付けてくれるところもあるようです。