一生後悔しないために必ず用意したいおすすめのベビーガード

赤ちゃんの知能や運動能力は大人が想像しているよりも遥かに高く、親の行動を常に観察し学習して実践してしまうだけの能力が、ハイハイできるようになる0歳からあるので驚きです。

我が家の0歳児は、リビングにある引戸の開け閉めを覚えてしまい、寝室というまだ知らない世界への扉を開こうと冒険を試みたのですが、指を挟んでしまい大泣きしたことがあります。

慌てて引戸に指を挟まないように、完全に扉を閉まらなくするベビーガードを購入しましたが、気が付けば家中には扉以外にも危険な物が沢山あることに気が付き、徹底的な対策をするようにしました。

幸いなことに引戸に挟まれた指は大事に至りませんでしたが、怖さや力加減を知らない赤ちゃんの事故は大きな怪我や命に係わる可能性が高いので、一生後悔しないためにも考えを改めることにしました。

そこで今回は、0歳の赤ちゃんを怪我させたという反省から、家のなかにある危険を夫婦で確認し実際に購入してベビーガード関連グッズのなかかから、効果が高いと感じた物をピックアップして紹介します。

感電防止ソケットキャップ

赤ちゃんは、自分の手の届く物であれば何でも口に咥えて確認しようとするので、飲み込んでしまう恐れのある電池はもちろん、感電する可能性がある電源タップは絶対に床の上に置いてはいけません。

電源タップをテーブルの上に置くだけでは不十分で、使用していないコンセントの差込口はソケットキャップを差し込んで、指を入れたり舐めたりしないようにしなければなりません。

我が家では電源タップだけでなく、リビングや廊下などの低い位置にあるコンセント全てにソケットキャップを差し込んで、赤ちゃんが感電しないように気を付けています。

ロディーのソケットキャップを取り付けることで、増々赤ちゃんの好奇心を刺激してしまいますが、このベビーガードを外すにはコンセントが必要で、素手ではは大人でも外すのに苦労します。

ただ、赤ちゃんは親がソケットキャップを外すのを密かに観察し、自分も外そうと必ず実践するので、赤ちゃん相手だからと絶対に油断せずに、見ていない時に外すようにしてください。

コンセントガードを外す方法は簡単で、コンセントの片方をキャップ上の中央にある穴に差し込んで栓抜きの要領で抜くのですが、知恵がついた2歳児の力では抜けないくらい力を必要とします。

今はまだ寝返りもできない赤ちゃんだから安心だと油断していると、忙しさが増す育児でベビーガード対策を忘れたりするので、気が付いた時にできるだけ早く対応するのがおすすめです。

ローヤル Rody ロディ コンセントキャップ

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指挟み防止ドアストッパー

電気のコンセントで同じくらい危険なのが指を挟む恐れのある扉で、開け閉めが簡単な引戸なら0歳児でも勝手に開けて部屋の外へ冒険をしに行こうとして、ドアに手や指を挟んでしまいます。

普通の扉なら赤ちゃんはドアノブまで手が届かないので大丈夫だと安心していると、開いたドアを閉めようとして指を挟む事故を起こすので、ドアストッパーは絶対に必要です。

バリアフリー化された我が家の住宅は車椅子が通りやすいように、リビングと廊下を仕切る扉が引戸なのですが、ハイハイしだしたばかりの0歳児でも簡単に開閉できるので注意が必要です。

我が家のリビングは、常時ドアストッパーをしているので少しドアが開いたままですが特に冷暖房の使用で困ることがないので、引戸を優しく開け閉めできるようになるまでこのままにする予定です。

今使用しているドアストッパーは2年以上使用できている満足度の高い製品ですが、初代と2代目は固定する力が弱く簡単に外れてしまうので、最初の頃は随分とストレスがありました。

このドアストッパーは、我が家のような引戸だけでなく一般的なドアにも使えるものなので、特に部屋を閉めたままにしなければならないのであれば、家庭内のドア全てに付けることをおすすめします。

既に大人と同じ会話のできるので油断をしてしまいますが、相手は人生経験がゼロに近い2歳半の子供だということを考えると、大人が積極的に安全対策をする必要があります。

カーボーイ ドアストッパー ブラウン

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引き出し用ベビーガード

我が家は、IKEAで購入したSTUVAをリビングに置いて赤ちゃんの服や下着を収納していますが、何にでも興味を持つ赤子は引き出しの開け閉めがとても気になるようで、隙があれば開け閉めしようとします。

何事も経験することが大切なので何でも制限したくないのですが、力加減を知らない赤ちゃんの指はとても細く繊細なので、引き出しに指を挟んだ拍子に折れてしまう可能性があります。

また、知恵と運動能力が急激に発達する2歳になると、家具の上にある物を取ろうと引き出しを階段にする賢い子もいるので、家具の転倒事故を防ぐために引き出し用ベビーガードは必要です。

Amazonで人気の製品を8種類購入し試してましたが、大きな引き出しに使えて満足したのは、一番粘着力が強く使い勝手が良いライオンのベビーガードストッパーでした。

因みに、収納家具の引き出しやキッチンの扉に取り付けるベビーガードは両面テープで固定するものなので、剥がす時に塗装が剥がれたり化粧板を傷めることがあることを理解した上でご利用ください。

収納扉用ベビーガード

キッチンは子供が気になる危険な道具が沢山あるので、ベビーゲートやベビーサークルで入れないようにするのが一番ですが、お母さんの後追いをする時期の赤ちゃんは泣き叫んでしまいます。

我が家の娘は、比較的大人しく遊んでくれるので足元に座らせながら家事をしていましたが、いつキッチンシンク下にある包丁や洗剤の存在に気が付くのか心配で仕方がありませんでした。

そこで購入したのがキッチンの収納扉や冷蔵庫に使えるベビーガードで、これがあれば開けて欲しくないキッチンの収納扉を完全ガードできるので、我が家ではとても重宝しています。

先程紹介した引き出し用のベビーガードでも良いのですが、頻繁に開け閉めするキッチン収納に使うベビーガードは、ワンタッチで簡単に開けられるコンパクトな製品の方がおすすめです。

収納扉用ベビーガードは、耐震ラッチがついていない収納に取り付けることで、大きな地震が発生した時も食器が落下するのを防いでくれるので、子供がいない家庭でも重宝すること間違いありません。

転落防止にウィンドウロック

家庭内で起きる事故で最も防がなければならないのが高い場所から子供が転落する事故で、運動能力が急激に発達する2歳以上の子供がいる方は、真剣な対策をしなければなりません。

特にベランダやバルコニーで家庭菜園をしたり、自転車や脚立を置いている人は要注意で、まだ子供だからと安心していると思わぬ事故につながるので、必ずウィンドウロックをしてください。

2歳になると親の行動を観察してベランダの鍵やロックくらいは簡単い解除することができるので、子供が絶対に解除できないウィンドウロックの製品を使うようにしてください。

ウィンドウロック製品には大きく分けて2タイプあり、完全にドアを閉めた状態でサッシ窓をロックするものと、好きな位置に開けた状態で使用できるものがあります。

どのタイプでも子供が勝手にベランダに出るのを防ぐことができますが、生活スタイルに合う製品を選んでしまうとストレスになるので、こちらの関連記事をご覧の上でお求めください。

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感電を防ぐケーブルパンラップ

赤ちゃんは自分の手に届く物は全て口に入れて確認しようとするので、カーペットや低いテーブルの上にスマートフォンなどの電子機器や充電器を絶対に置いてはいけません。

また、電源タップだけでなくテレビや加湿器などのコンセントも噛んでしまうので、カバーしてケーブルをガードするチューブが必要ですが、一般的なスパイラルチューブはかなり不便です。

スパイラルチューブは、複数の配線をまとめるのに便利ですが、ケーブルを追加したり抜いたりする時のストレスは尋常ではないので、我が家ではパンラップを使用しています。

パンラップはC字に加工されたチューブで、後から電源ケーブルやLANケーブルを追加したり抜いたりするのが楽にできますし、チューブの途中からケーブルを1本だけ出すこともできます。

本来は業務用に使うものなので、オンラインショップにはメートル単位の販売はありませんが、秋葉原にある電気配線業の店舗なら好きな長さで買えるので、最寄りに店舗があるならそちらがおすすめです。

ただ、店舗には必要なパンラップの太さや好みの色がない場合や、長いケーブルを手に持ちながら帰宅するのは不便なので、パンラップの使い道が他にもあるなら確実に手に入るネットがおすすめです。

頭を守るコーナーガード

ハイハイをマスターした後の赤ちゃんが次に挑戦するのがつかまり立ちですが、筋力が発達していない0歳児がローテーブルやソファーを利用して立ち上がろうとすると、必ず力尽きて倒れてしまいます。

ソファーなどの柔らかい素材の家具で練習するならまだしも、リビングなどに置いてあるローテーブルは転んだ拍子におでこを打ち付けるので、コーナーガードは必須と言えます。

一番危険なのは幼児期で、足の裏全体でドタドタ歩くことでタイルカーペットなどの僅かな段差でもつまずいてしまうのですが、不思議とテーブルのある場所で良く転んでしまいます。

我が家の娘も何度かローテーブルの角におでこを打ち付けたことがありますが、コーナーガードのおかげで大きな怪我をすることなく、元気に家のなかで遊んでいます。

賛否両論ベビーサークル

炊事や洗濯物を干す時は、ベビーサークルのなかに赤ちゃんを入れれば安心というのはテレビドラマの世界で、視界からママが消えただけで大騒ぎする赤ちゃん相手にベビーサークルは役に立ちません。

赤ちゃんの安全を守るベビーサークルやベビーゲートは大変有効なアイテムですが、肝心の赤ちゃん達はママの側から離れるのが嫌で、泣きながら物を投げたり乗り越えようとします。

泣き叫ぶ赤ちゃんを無視しながら料理を続けられるほど強い心を持ち合わせていないので、我が家ではベビーサークルやベビーゲートは利用しませんでしたが、結果的になくても良いと思いました。

我が家は娘ということもあり、遊びで料理の真似事をさせるだけでなく時には本物のお米を一緒に研いだり、玉葱の皮を剥いてもらうなど1歳の頃からお手伝いをしてもらうことにしました。

時には調理に使う容器を全て出したりして大変な時もありましたが、ベビーサークルやベビーゲートで赤ちゃんを完全に遠ざけるよりかは、危険のない範囲でお手伝いをしてもらうのが有効だと思います。

ただ、お手伝い作戦が通用するのは女の子限定で、おままごとに興味のない男には通用しないので、ベビーサークルやベビーゲートを使用した方が炊事や洗濯がはかどると思います。

階段のある一戸建ては子供の転落防止用にベビーゲートが必要になるかと思いますが、2歳くらいになるとよじ登り脱走しようとするので、防止策をしたからと安心してはいけません。

後頭部を保護するクッション

毎日寝て過ごしてきた赤ちゃんは腰が据わりはじめると座りたがりますが、何度も後ろに倒れて後頭部を床に打ち付けてしまうので、必ずクッションなどで保護してください。

自分で移動することのできない頃はクッションを背中付近に敷くだけで大丈夫ですが、少しでも移動できるならリュックのように背負わせるタイプのクッションがおすすめです。

このゴチン防止クッションは、月齢7か月くらいから1歳半くらいまでしか使用しませんでしたが、1日に何度も後ろに我が子の後頭部を守るためにかなり役立ちました。

我が家で使用していたクッションは厚みがあり大きいので大変おすすめですが、AmazonのCMに登場する蜂にコスプレ可能なクッションの方が、デザイン的にかわいくて人気があります。