子供のイヤイヤ期でイライラするのは仕方がないこと

こどもの好き嫌い
こどものイヤイヤ期を上手く乗り越えるには、子供は必ずイヤイヤ期が訪れるものだという心の準備が必要です。

そして、いずれ訪れるであろう子供のイヤイヤ期のことを、事前に理解して受け入れる体制をつくることが重要ではないでしょうか。

2つのイヤイヤと1つの事故がある

子供が突然、スプーンを投げたり、飲み物をこぼしたり、突然泣き叫んだりと、手が付けられなくあることがあります。

子供がこの様な行動を取るのには3つの理由があります。
1)単純にご飯を食べたくなくて嫌がるパターン
2)大人の真似をしたくて嫌がるパターンがあります。

この2つとは別に、
3)イヤイヤ期とは違う原因でジュースをこぼしたり、物を落としたりすること
があります。

イヤイヤ期を迎える子供は、自分でスプーンを使用して食事をしたり、コップでジュースを飲んだりすることができるようになる頃ですが、道具を使い慣れていなくて落としてしまったり、大きくて重いガラスのグラスを支える程の握力がなくて、倒してしまうことがあります。

何でも嫌がるイヤイヤ期が原因で、意図的にジュースをこぼしたのではないかと思うかもしれませんが、子供が使用できる適正な大きさと重さなのかを今一度確認してみてください。
子供に適切な道具を使わせることで、事故のような出来事を減らすことで、不要なストレスを減らすことができます。

イヤイヤは成長の証

できることなら子供には、イヤイヤ期がおとずれることなく成長してもらいたいと思うかもしれませんが、イヤイヤ期は子供の成長にとって重要な時期でもあります。

子供の第一反抗期とも言われているイヤイヤ期は、大人のように人の意見を聞いたり、我慢したりすることができず、今の自分にできる自己主張を嫌だという表現でしている訳です。

なので、子供が感情の表現をはじめるイヤイヤ期は、大いに歓迎してあげなくてはならないものですが、事あるごとにイヤイヤと言われてしまうと、誰でもイライラすることがあります。

時間に余裕のある生活をするのが、イヤイヤ期を乗り越えるコツでもあるようですが、自分なりに良い方法があるか考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、イヤという言葉はマイナスのイメージしかなく、聞いている方も嫌な気持ちになるので、子供にイヤという言葉を教えるのではなく、「プリッ」と教えるなど、使われると嫌な言葉を教えるのでなく、使われてもストレスになりにくい言葉を教えるのもひとつの方法です。

ひとりで抱え込まない

とはいえ、イヤイヤ期の子供は手が付けられないくらい大変なので、ひとりで全てのイヤイヤ期を受け止めないようにしてください。

両親や保育所などに一時的に預けてガス抜きをするのは、決して悪いことではありません。
親にも感情がありますので、何にでも嫌がる子供にストレスを感じるのは仕方がないことです。
親でも我が子の考えや感情を完全に理解することはできないものと考え、嫌がる子供の気持ちを全て受け止める必要はないものだと思うと気持ちが楽になるのではないでしょうか。

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