夜なかなか寝ない子供を寝かせるためには

眠る子供
遅くとも夜9時前には子供を寝かせたいところですが、なかなか寝てくれない、布団に入っても寝付けない子供がたくさんいます。

よく寝る子供もいれば、赤ちゃんの時からあまり眠らない子供もいるので個人差はあるものの、やはり夜寝ない子供は日中の過ごし方に原因があることが多いようです。

ただ、月齢3か月くらいの赤ちゃんは日中の過ごし方とはあまり関係がないので、前半は0歳児が寝ない時に試してもらいたいことを紹介し、後半で月齢6か月以上の子供を対象にした一般的な方法について説明します。

月齢3か月までは背中スイッチで起きる

産まれたばかりの赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごしますが、月齢1か月を過ぎてくると途端に背中スイッチが発動し、布団に寝かせると泣いてしまいます。

赤ちゃんが寝ないので1時間近く腕をパンパンにさせながら横抱きや縦抱きをし、やっと寝たと思って布団に寝かせたらまた起きてしまうのが赤ちゃんです。

そんな背中スイッチがある赤ちゃんを布団に寝かせる時は、横抱きで寝かせた後に頭をゆっくり布団に降ろし、お尻の下に手を入れたまましばらく抜かずに様子をみてください。

実際にこの方法を試したところ、背中スイッチが発動する確率が半分くらいまで下がりましたので、ダメ元で何度か試してみてください。

寝た後はしばらく横に付き添いをしながら、常に人の温もりや存在を感じられるようにしてください。

抱っこ紐で寝かせるという方法もありますが、月齢間もない赤ちゃんを長時間抱っこ紐に入れるのはおすすめできませんので、まずは先程説明した方法を試してみてください。

月齢6か月以降の子供が夜なかなか寝ない原因

遅い起床時間

ご家庭において子供の起床時間は何時くらいにしていますか。日によってバラバラでしょうか。

本来、起床時間の理想は朝6時~7時台だと言われていますが、早く起きれば夜眠くなり、早く寝られるのは当然ですよね。

逆に、朝起きる時間が遅ければ、夜なかなか眠くならず、寝るのも遅くなってしまいます。

体力が有り余っている

一番子供が寝ない原因とされているのが、体力が有り余っているということ。

日中しっかりと体を動かして遊ばせていますか。
ずっと家のなかでテレビやDVDを見せたりしていませんか。

大人も昼間、仕事や家事などで体を十分に動かしていれば、夜はぐっすり眠ることができますが、土日など休みの日に、ずっとうちの中でゴロゴロしている日は、夜なかなか眠ることができない時が多いのではないでしょうか。
子供も同じで、日中、良く体を動かしていれば、夜ぐっすりと寝付けるのです。

ただ、日中に十分に遊んでも寝てくれないのが月齢6か月以降の赤ちゃんで、眠いのにいつまでも遊びたくて寝てくれない時があります。

0歳の赤ちゃんを8時頃には寝かしたいのに、いつまでも寝なくてイライラする時は、無理に寝かそうせずに自然に眠くなるまで遊ばせるという方法もあります。

毎日深夜まで遊ばせるのは論外ですが、無理に寝かせつけようとすると何もできなくなりストレスがたまるだけなので、ひとりで遊ばせながらご飯を食べるくらいの余裕を持つようにした方が体力が持続します。

赤ちゃんが大人の思うように行動してくれないのは、ひとりの人間という証拠なので、我が子が成長したことの証明だと思うようにした方が気持ちが楽になります。

まずは大人が気持ちの余裕を少しでも持てるようにした上で、下記の内容を試してみてください。

昼寝の時間が長すぎる

昼寝のさせすぎも夜寝ない原因の一つとなっています。
昼寝の時間は1~2時間程度がよいとされています。
昼寝の時間が長いと、その分、夜眠れなくなります。

子供の昼寝は個人差はありますが、だいたい3歳くらいになったら終了したほうが良いようです。
子供の様子を見ながら、夜の寝つきが悪くなってきたら昼寝をやめるとよいでしょう。

寝る前に興奮させてしまう

寝る前に子供が興奮するようなことをしてしまうと、なかなか眠れなくなってしまうことがあります。

寝る前にテレビを見たりゲームをしたりすると興奮してしまい、なかなか眠れなくなります。
また、体を使って遊ぶことはとても大切ではあるものの、寝る前におにごっこのような子供がキャーッと興奮して楽しめるような遊びをしてしまうのも良くありません。

夜なかなか寝ない子供を寝付かせるには

夜、子供を寝かすためには以下のようなことを気を付けるのがよいのではないでしょうか。

・朝6時~7時台には起こす
・体を動かす運動や遊びを日中にしっかりと取り入れる
・昼寝の時間を調節する
・寝る2時間前くらいから興奮させるようなことはしない

このポイントに気をつけながら生活をしていくと、夜寝なかった子供も寝るようになります。

天気が悪い時や近くに公園がない、真冬の外で遊ばせたくないという方は、ボールプールや折り畳み式のジャングルジムなどを用意すると良いでしょう。

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子供の生活リズムも注意しよう

前日遅く寝付いた子供も、朝6時~7時の間には必ず起こすようにしましょう。
朝カーテンを開けて日の光を入れることを徹底してもいいかもしれないですね。

大人も同じですが、夏休みなどの長い休みになると生活のリズムが乱れてしまうことも少なくありません。
夜遅くまで起きていたような日は、必然的に次の日起きるのが遅くなります。
起きるのが遅い日は、当然のように寝る時間が遅くなるといったように生活リズムが乱れてしまいます。
生活リズムが乱れると、昼間の過ごし方が変わってきてしまうことも多くなってしまいますから、よけい悪循環になってしまうのです。

とにかく朝早く起こすこと、これが規則正しい睡眠を取らせることにつながります。

また、親である自分たちも規則正しい生活を送るようにすることで、子供も同じようにできるようになる、ということも忘れないようにしたいですね。

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