こどもの転落事故の予防と防犯に使えるアイテム

小さなこどもがマンションのベランダやバルコニーに出ると、転落して命を落とす危険があるので、絶対に窓の外へ出るのを防がなければなりません。

こどもの手の届く位置にサッシのカギあると、いつの間にかカギの開け方を学習して、親が知らない間に窓の外へ出ていたなんてことがあります。

そこで今回は、防犯目的で売られているウィンドウロックの商品が、こどもの転落事故の防止に役立つのではないかと思い、試しに商品を購入してみましたのでレビューします。

ウィンドウロック関連商品は意外と多い

数あるウィンドウロック関連商品から選んで購入したのは、株式会社のムラテックのウィンドウロックゼロの3個入りです。

ウィンドウロックゼロ

ウィンドウロックゼロを選んだ理由は、価格が安い、簡単に取り付けられる、カギ付き(回す部分が取れる)という点です。
商品パッケージの裏には製品の取り付け方と注意書きが書かれていますが、特に難しいことはありません。

1点だけ注意するのは、この製品は外側の窓から固定するための水かえしまでが30~45mmと書かれているので、取り付け可能な寸法なのかご確認ください。ほとんどの窓で大丈夫ですが、運悪く稀に取り付けられない場合があるそうです。

ウィンドウロックゼロを取り付けてみる

まずは、アルミサッシの下にウィンドウロックゼロを取り付けます。

サッシの下にウィンドウロックゼロを取り付ける

カギとなる黒い部分をネジの要領で回して固定するだけです。ウィンドウロックゼロの取り付けはとても簡単ですが、カギを外すことで素手で取り外すのが困難になります。

ウィンドウロックゼロは、キツク締めなくても十分に窓を固定することができます。逆にあまりキツク締めすぎるとサッシやサッシ枠が痛む恐れがありますので注意してください。

ウィンドウロックゼロは1個でも十分に窓を固定できますが、2個取り付けると効果が倍増しますので、こどもの手が届かないサッシの上部に取り付けてください。

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ウィンドウロックゼロのカギは丸いキャップのような部分で、固定した製品をこどもがカギがない状態で取り外すのは困難です。

ウィンドウロックゼロのカギ

事故防止意識が大切

このウィンドウロックゼロは、窓を少し開けた状態でもサッシを固定することができる優れた製品ですが、あくまでも補助的なカギとして使用することをおすすめします。製品の性能を過信して事故予防の意識が薄れては意味がありません。

この製品、風通しを良くするために窓を少し開けたままでもロックできるのが最大のメリットですが、固定した窓を動かすには製品を取り外す作業が発生するというデメリットもあります。

取り付けや取り外しが面倒になり、取り外したままにしたりゆるく固定してしまうなど、優れた製品も意識が低下すると機能を発揮できなくなります。

もし、窓を完全に締め切る状態でのロックで構わないのであれば、ロックの解除が簡単なこちらの製品をおすすめします。

こちらは、ワンタッチでロックを解除できるので、窓を開ける時も楽です。窓のサイズに合わせて大と小のサイズがありますので、取り付ける窓のサイズに合わせて製品を選んでください。

これらのウィンドウロックの製品があれば、こどもが知らない間にベランダに出るのを防止できますが、あくまでも補助的な物という意識が必要です。こどもの事故を防ぐには、高い事故防止の意識と優れた製品の組み合わせで、初めて成立するものです。

ウィンドウ製品に限らず、こどもの命を守るグッズがあれば積極的に使うようにしてみては如何でしょうか。まずは、安くて転落事故の防止だけでなく防犯にも使えるウィンドウロック製品がおすすめです。

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