ペットマト成長記録スイートバジルを育てて食べてみよう

ペットマトは、はじめての方でも育てやすいミニトマトや発芽させるのが難しい苺の他にも、スイートバジルやイタリアンパセリなどの大人向けの実らない植物もあります。

ペットマトと言えば、子供の情操教育や自由研究の材料として植物を育てるのに使われるイメージがありましたが、実際にペットマトで植物を育ててみると大人が楽しめる要素が沢山あることに気が付きました。

そんな大人も楽しめるペットマトシリーズ成長記録第4弾は、パスタやピッツァなどのイタリア料理と相性抜群な、香り豊かで美味しいスイートバジルとなります。

スイートバジルの紹介

バジルと言えば、パスタやピッツァなどに使われているスイートバジルが一般的ですが、最近はほっともっとでタイ料理の定番であるガパオライスに使われているバジルも人気が出てきました。

実はバジルの種類は約150種類もあり、それぞれ味が違うので使われる料理も違うのですが、今回育てるペットマトのバジルはパスタやピザなどのイタリア料理に使わるスイートバジルです。

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バジルの日本名は目箒で、水に浸すと出てくるゼリー状の物質で目のゴミを取り去るのに使う漢方薬として、江戸時代に中国から種が伝わりましたが、今は食用として使われるのが主流です。

バジルは、育てたバジルの枝を切り水に浸すことで根が生えてくる生命力がとても強い植物なので、はじめてのペットマトでも失敗しないおすすめの植物です。

ペットマトスイートバジルキットには、スイートバジルの種12粒、ペットマトホルダー、アップサンド、ハイポネックスPLANT FOOD、計量スプーンが含まれています。

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種をまいてみた

バジルの発芽適温は20℃~25℃なのを考えると4月から6月までに種をまくのですが、エアコンのある室内で育てることや晴れた日が続いて気温が上がりましたので、3月下旬にスイートバジルの種まきしました。

ペットマトでスイートバジルを栽培するには、キット以外にも空のペットボトル、水、ペットボトルの日除けカバーに使うボール紙、輪ゴムやテープなどが必要になります。

03basil_petomatoペットボトルに水を入れてペットマトホルダーを装着。
水はペットマトホルダーが浸かるようにペットボトルの7分目くらいまで入れる。
04basil_petomato種が重ならないように注意しながらフィルターの上に種を3粒まきました。
ペットマトフォルダーとフィルターの間に種が落ちないように注意してください。
残った種は発芽しない時のことを考えて、涼しい冷蔵庫に保管します。
05basil_petomato種を蒔いたらアップサンドをすりきりになるくらいに上に敷く。
そして水を2、3滴落としてアップサンドを湿らせる。
06basil_petomatoこれから生えてくる根のために厚手のボール紙などをペットボトルに巻いて遮光します。
今回はかわいい表紙を再利用してみました。

ペットマトスイートバジルの説明書には、春夏は約1週間で秋冬は約2~3週かけて発芽すると書いてありますが、3月に蒔いた種が発芽するまで10日かかりました。

発芽した後の成長記録

07basil_petomato種をまいてから10日目でアップサンドの間から芽が2つ出てきました。
08basil_petomato種をまいてから11日目。
蒔いた種3つ全てが芽を出しました。
09basil_petomato種をまいてから15日目。
双葉が顔を出し開きました。
本来は一番元気な芽だけ残して間引きしなければなりませんが、今回はそのまま育ててみます。
20150427_10basil500px種をまいてから21日目。
双葉の間から本葉が少し出てきました。
背も少し高くなりました。
11basil_petomato根が順調に伸びてきました。
20150430_12basil500px種をまいてから24日目。
本葉が大きくなりました。
この頃から微粉肥料のハイポネックスを週に1回のペースであげています。
間引きせず育てているので、500mlのペットボトルに付属の計量スプーンですりきり4杯、水によく溶かしています。
肥料が多いと植物が枯れてしまうので注意が必要です。
説明書によると水200mlに対してスプーンすりきり1杯です。
20150503_13basil500px種をまいてから27日目。
本葉が双葉よりも大きくなり背がかなり伸びてきました。
この時からバジルの良い香りがしてきました。
20150511_14basil500px種をまいてから35日目。
葉の間からどんどん新しい葉が生えてきています。
20150525_15basil500px種をまいてから49日目。
バジルは挿し木で増やせるので、かなり背が伸びたバジルを途中からカット。
この写真は既にカットしたものなのでわかりにくいのですが、収穫できるくらい大きく成長しました。
20150525_16basil500pxこの頃の根はこんなに感じで水を吸収する量がかなり増えました。
20150715_17basil500px種をまいてから100日目。
成長した葉を3回大量に収穫しました。
100日経過した今でもこんなに元気で、スイートバジルを何度収穫してもすぐに新しい葉が生えてきます。
18basil_petomato収穫したバジルの葉はサラダに入れたりパスタに入れるなど色々使えて便利です。
ペットマトシリーズのプチトマトをセットで育てることで、バジル風味のサラダも簡単に作れます。
自分で種から育てた植物を収穫して料理して食べる経験は、都会に住んでいるこどもは経験できないので、ペットマトシリーズは大変おすすめです。

挿し木でバジルを増やす方法

19basil_petomato種まきから49日目に上のスイートバジルを茎からカットし、挿し木にして増やしてみました。
21basil_petomato伸びた根は水耕栽培や土どちらでも育ちます。
挿し木したものを土に植えてから50日経過したもので、かなり大きく育ちました。
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