海や川でこどもが安心して遊ぶのに必要なベストアイテム

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夏休みになると海や川、水の流れる公園などで子供達が水遊びをしますが、裸足で遊んでガラスを踏んだり岩場や砂利で擦りむいて怪我をしないように気を付けなければなりません。

子供は体がすぐに大きくなるのでシーズン毎にマリングッズを買い替えるのは大変ですが、大きなけがをしてから後悔しないように親が万全な体制を整えて夏休みを安全に過ごせるようにしましょう。

そこで今回は、夏休みを楽しく安全に過ごすために必要な、海や川で遊ぶ時にあると便利な6つのおすすめグッズについて紹介します。

ウニやエイ、ガラスから足を守るウォータシューズ

夏の砂浜はとにかく熱いので、足の裏をやけどしないようにビーチサンダルを履きますが、水の中でのビーチサンダルは泳ぎにくいだけでなく脱げて失くしてしまいます。

また、ビーチサンダルでは足の甲を守れないので、怪我をしないためにもウォータシューズを履くようにしてください。

海の中は岩やウニだけでなくガラスの破片も落ちていますので、こどもだけでなくおとなも裸足で水の中に入るのはとても危険です。

過去に伊豆の海でウニを踏んだ経験がありますが、大人でも歩けないくらい痛みを感じるので、こどもには我慢できない痛さだと思います。

また、ウニだけでなく毒のあるエイを伊豆の弓ヶ浜で目視したことがあるのですが、えいは東京湾にもいる生き物なので日本中のどの海水浴場にいてもおかしくありません。

こどもの足は年々大きくなるので、ウォータシューズが履けなくなるともったいないと思うかもしれませんが、楽しい夏休みを楽しく安全に過ごすためにウォータシューズは必ず用意してください。

また、海水浴場は砂浜だけでなく、岩場の海水浴場も多くあります。

岩が中心の川や海水浴場は、水の透明度が高い場所が多いので、こどもが喜ぶこと間違いありませんが、裸足で遊ぶのは危険です。

リーフで使えるウォータシューズ

写真は、海水がキレイで有名な伊豆・ヒリゾ浜の海水浴場で使用したウォーターシューズですが、靴底が厚いので岩の多いリーフな海水浴場でも平気で歩くことができます。

靴底が薄いウォーターシューズは軽く邪魔にならなくて良いのですが、宿泊先から海水浴場まで距離があると足にダメージが蓄積されるので、靴底がしっかりしたウォーターシューズを用意しましょう。

ラッシュガードでスリ傷や日焼けから体を守る

ラッシュガードというと、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ人が着る物と思う人もいますが、スリ傷や日焼け防止のためにラッシュガードを着るこどもが増えています。

こどもは海に行くと時間を忘れて朝から晩まで遊ぶので、過度な日焼けにならないように注意が必要です。

こどもはラッシュガードの存在を知らない場合がほとんどなので、おとなの判断でラッシュガードを購入し、積極的に着てもらうようにしてください。

また、明るい色のラッシュガードを着ていると目立つので、夏のビーチで小さなこどもが迷子になった場合に探しやすくなります。

プールでは水が汚れるという理由で日焼け止めクリームの使用を禁止するところもありますので、せめてラッシュガードだけでも着させて日焼けからこどもを守るのようにしてください。

ラッシュガードは夏場だけでなく、スキーなどのウィンタースポーツを楽しむ時の保温にも役立つので、一着あると便利なアイテムです。

こどもの命を守るライフジャケットや浮き輪

こどもが海や川に入る時は、どんなに浅い場所でも浮き輪やライフジャケットを着用して遊ぶようにしてください。

海でライフジャケットを着用すると潜れないので嫌がるかもしれませんが、海の深さが急に深くなると泳ぎが上手でも慌てて溺れる場合があるので、こどもが海で遊ぶ時は必ず浮き輪やライフジャケットを着用させてください。

川は海よりも危険で、急に流れが速くなったり流されたり深い場所で溺れたりするので、体に固定できるライフジャケットがおすすめです。

警察庁の統計によると、平成26年の中学生以下のこどもの水難事故は166件発生しておりますが、河川や海での事故が上位を占めております。

おとなでも溺れることがある海や川ですので、こどもの命を守れるライフジャケットは必要なものと考えてみてはいかがでしょうか。

遊泳の目印にもなる休憩用テント

海や河川で遊んでいると、夢中になりすぎて最初に泳いでいた場所から遠く離れていることに気が付かないことがあります。

海の場合、沖に向かって泳ぐよりも、浜辺に沿って泳いだ方が安全ですが、保護者の目が届かない場所まで離れてしまうと危険です。

周囲と同化しない特徴のあるテントを用意し、目印がみえるところで遊ぶように言い聞かせましょう。

また、海の中とは言え水分補給をしないで泳いでいると熱中症になりますので、日差しを遮るテントで適度に休憩をとるように指導しましょう。

炎天下で休憩すると日焼けや熱中症になりますのでご注意ください。

また、テントにもよりますが、着替える場所がない海水浴場で威力を発揮するのがテントです。

ヒロゾ浜海水浴場

写真は、海がキレイで有名な伊豆のヒリゾ浜ですが、船で海水浴場へ移動すると着替える場所がありませんので、目隠し可能なテントがあると何かと便利です。

ワンタッチで広げられるポップアップ式テントも人気がありますが、海などの風が強い場所だと使いにくい場合があるので、骨組みがついたしっかりしたテントをおすすめします。

水に濡れても平気な帽子が便利

シーカヤックなどのマリンスポーツを楽しむ時は、夏の日差しで頭が熱せらないように必ず帽子をかぶるようにしましょう。

スポーツ用品店には水に濡れても大丈夫な帽子が置いてありますので、できるだけ熱がこもらない目立つ色の帽子を選んでください。

万が一海に落ちた時も、明るい色の帽子があれば探しやすくなりますので、帽子が脱げても大丈夫なヒモ付きの物を購入してください。

レジャー以外でも活躍するクーラーバッグ

夏に海や川へ遊びに行く時は水分補給用の水を何本か用意して欲しいのですが、直接ペットボトルに口を付けて飲むとペットボトル内に雑菌が繁殖しますので、コップを持参するか雑菌の繁殖を抑えるためにクーラーボックスを用意するといいでしょう。

暑い日はとにかく食べ物や口を付けて飲んだペットボトル飲料がダメになるのが早いので、口に入れるものは常にクーラーボックスで冷やすことを意識してください。

折りたためるタイプのクーラーボックスでも、意外と冷たさが長く持続するのでレジャー以外でも活躍する場面があります。

以上が、夏のレジャーを楽しむ時にあれば重宝するおススメアイテムとなります。海や川での事故や熱中症など、少しの対策をするのとしないとでは大分違いますので、夏が本格的に始まる前にこれらのアイテムをそろえてみてはいかがでしょうか。

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