こどもがスマートフォンに依存した生活をしていませんか

スマートフォンに夢中

関連記事:こどものデジタル依存を緩和するアナログ的な遊びの紹介

スマートフォンはとても便利で、インターネットウェブサイトの閲覧やゲーム、動画の視聴がこれ一台でできてしまいます。

小学校低学年の頃からスマートフォンを使用しているこどもがいますが、そんなこども達が依存してしまうほどスマートフォンに夢中になるのが問題となっています。

昔のこども達がファミコンやセガサターンで遊びすぎて親に怒られたというレベルの話ではなく、スマートフォンなくしては生活できないほど依存しているこどもがいます。

家族で外にご飯を食べに行くにも、「スマートフォンの充電が切れるから嫌だ家から出たくない」だとか、「友達と遊ぶよりスマートフォンで遊んだ方が楽しい」という発言をしている、小学生、中学生のこどもを知っています。

とても便利なスマートフォンですが、他の事を犠牲にしてまで使うのは問題です。

こどもがイライラしていませんか

スマートフォンに夢中になりすぎて人が話しかけても返事をしない、就寝時間が遅くなる、ご飯をしっかり食べない、外で遊ばないなど、こどもの大切な成長期をスマートフォンに夢中になりすぎて時間を無駄にしていませんか。
時間を無駄にするだけならまだしも、ひどく疲れていたり、イライラして怒りやすくなっていませんでしょうか。

休憩なしに何時間も連続でWEBサイトの閲覧や動画の視聴、ゲームをしていると脳が疲れますし、肩こりや眼精疲労になりやすくなります。
こどものうちは、決められた時間内に遊ぶようにルールを作るようにしてくださいと言いたいところですが、おとなですら依存してしまうほど夢中になるスマートフォンなのに、こども達がルールを守れるとは思えません。

そんなルールを守れないこども達がスマートフォンを決められた時間内だけ使えるように、ペアレンタルコントロールを設定して操作制限することをおすすめします。
制限すると言ってもWEBサイトへのアクセスやゲームのプレイ時間を制限するだけなので、電話そのものを使えなくする訳ではありません。

ただ、制限をされると更に我慢できなくなるのは、おとなもこどもも同じで、パスワードの解除を延々と試みるのが想像できます。
こどもにスマートフォンを与えるのはいいのですが、こどもの生活に影響がでることも考えて与えるのが、おとなの責任ではないでしょうか。

こどもの生活の影響を考えずに、欲しいものを全て与えるのは優しさではなく、単なる無責任だと筆者は思います。
ひとはルールを守れないのではれば、ルールを強制的に守る仕組みで対抗するしかないのですが、気持ちの良いことではありませんね。

こどもがスマートフォンが欲しいからと与えるのではなく、こどもがスマートフォンを持つ目的が明確にあれば持たせても良いのではないかと個人的に思います。

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