定期的に防犯ブザーの点検をして使い方をおさらいしよう

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年々、こどもへの連れ去りや暴行などの不審者による犯罪が増えています。

こどもに防犯ブザーを携帯させている方がほとんどだと思いますが、いざというときに防犯ブザーが故障していたり電池切れで鳴らない等、使えなければ携帯していても意味がありません。
また非常時に使うものですから、いざ使うとなったときに使い方がわからなければ携帯している意味がありません。

いざというときにちゃんと使えるように、1か月毎に防犯ブザーの電池や故障していないかを保護者が点検し、使い方をこどもと一緒におさらいしましょう。

☆防犯ブザーを点検しましょう

防犯ブザーには電池式、ガス式、GPS付き防犯ブザー携帯電話等、いろいろな種類の防犯ブザーがあります。
電池式の防犯ブザーは値段が手頃で、キャラクターものやかわいい形のものなど商品の種類も豊富あり、こどもに電池式を携帯させている方が多いのではないでしょうか。

電池式は使用していなくても一定期間が経つと電池が消耗します。
電池残量が少ないと、ブザー音が小さくなってしまったり、音自体が鳴らなくなります。

またランドセルやカバンの持ち手等につけて携帯して毎日のように持ち歩いていると、知らないうちに防犯ブザーが強い衝撃を受け故障する可能性もあります。
(だからといって、カバンの中に入れておくと非常時にすぐ使うことができません。なるべく目立つ場所につけましょう。)

1か月毎など定期的に保護者が防犯ブザーの点検しましょう。

☆防犯ブザーの使い方を定期的にこどもとおさらいしましょう

実際に襲われたときにどう使うかこどもと使い方をシミュレーションしましょう。

非常時、防犯ブザーを鳴らしたとき、犯人は大音量の音に驚き逃げるということを考えられますが、中には防犯ブザーを奪い取り防犯ブザーを破壊しようとする者もいるかもしれません。
そのときは防犯ブザーを鳴らしたら、遠くへ投げるようにしましょう。
投げた防犯ブザーを犯人が止めにいったとき、すぐに犯人が向かったほうと逆方向に逃げましょう。
距離をとって走ればこどもも逃げやすくなります。

地域によっては「こども110番の家」があり、犯罪被害にあいそうになり助けを求めているこどもを保護して警察に通報等をボランティアで行ってくれている家があります。
何かあった場合は「こども110番の家」に助けてもらえるように場所をこどもと一緒に確認しておきましょう。

☆防犯ブザーを使う状況にならないために普段から気を付けることをこどもと話そう

何よりも防犯ブザーを使う状況にならないことが一番大事です。
日常的に気を付けることをこどもと話しておきましょう。

・ 人通りの少ない夜道は歩かない。
・ どうしても人通りの少ない夜道を歩かなければいけない場合は防犯ブザーを手にもって歩く。
・ 死角になっているような場所には行かない。
・ 後ろを時々振り返る。
・ 携帯電話やスマホをしながら歩かない。音楽を聴きながら歩かない。(周りの状況に気づかない場合があります)

今回は防犯ブザーについて書きましたが、一番大事なのは防犯ブザーを使わない安全な地域を作ることだと思います。
それを実現するには自分のこどもだけでなく、地域のこども達を見守ることが一番大切だと思います。
大人が常に付き添わなくても近所でこどもたちだけで遊ばせることができる安全なまちづくりをしていきたいですね。

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