シーサー作りでこどもの思い出作りと脳を活性化させよう

粘土シーサー

沖縄と言えばシーサー、シーサーと言えば沖縄。

以前から陶芸を体験してみたいというツレの希望と筆者の衰えた脳の活性化を目的に、沖縄は宮古島にある太陽が窯(てぃだががま)にて、伝説の獣像シーサー作りを体験しました。

とても不器用なので簡単そうな顔だけシーサーを作る予定でしたが、シーサーには雄と雌があり同じ形のシーサーをペアで作ると良いとの事なので、二人で同じタイプのシーサー作りに挑戦です。

まずは先生の作り方を手本にしながらシーサーの胴体となる部分を作ります。ヒヨコ饅頭の形をイメージして胴体を作るように指示されたのですが、どうみてもスフィンクスの胴にしかなりません。

一生懸命修正を試みるのですが、今度はスフィンクスからお椀の形になる始末で、既に手におえない状態です。

胴体の完成なくして次のステップに進む事ができないので、先生に修復してもうことにしました。

個人差はあるもののシーサー作りは意外と時間がかかるので、不器用な人やお子さんは難しい部分があれば、遠慮しないでショップの先生に教えてもらう方が良いでしょう。

性格にもよりますが、ひとり取り残されると焦りが生じるので、難しい部分があれば助けを求めテンポ良く作業を進める方が、気持ち的にも楽です。

シーサー作りは普段使わない部分の脳を使うからなのか、集中力は底を突きとても疲れました。

不器用な人には大変な作業かもしれませんが、完成した時の達成感は計り知れないものがあり、粘土造形を通してこども達に達成感を得る経験をしてもらうのも大切です。

今回のシーサー作りを体験することで、粘土での造形はパーツ毎に分けて作れば不器用な素人でも何とか形になるという事を理解しました。

こどもの頃に遊んだ粘土作りは、体全体を1つの粘土で作り上げて顔のパーツを貼り付けていく方法で、目や鼻を作る時も竹串を使うという発想もなく、謎の物体が出来上がるだけでした。

シーサー作りを通して粘土造形のコツを学ぶ事ができれば、パーツ作りのイメージをできるようになるかもしれません。

イメージして形にしていく粘土遊びは、こどもの脳の活性化に良い事間違いなしなので、こどもとの粘土遊びのためにシーサーで練習してみるのも良いでしょう。

今回シーサー作りの体験をした太陽が窯(てぃだががま)は、宮古島で有名な絶景カフェとぅんからやと南国雑貨Tidaが隣接しています。

宮古島の景色

宮古島でのんびりした大人の時間を過ごすベストな観光スポットと言えるとでしょう。

太陽が窯(てぃだががま)でシーサー作りを体験したい方は、混雑する事がありますので事前に予約する事をおすすめします。

太陽が窯(てぃだががま)
住所:宮古島市上野字新里1214
電話番号:(0980)-76-2266
営業時間:10:00~日没まで

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