親子で楽しめる無料スポット:萩中公園(交通公園)

東京都大田区萩中にある萩中公園は、交通公園、屋内外プール、野球場が併設されている大きな公園です。

萩中公園の交通公園は都内トップクラスの広さで、自転車やゴーカートで走るエリアの他にも消防車、トラック、機関車や都電などの車両を展示しているガラクタ公園というスペースや、難易度が高くてユニークな遊具のある公園です。

萩中公園は筆者の母親の実家が近くにあり、夏休みに遊んだ記憶があります。当時はブルドーザーのような重機がもう少し多く設置されていたような気がしますが、昔とあまり変わらない雰囲気で懐かしい気分になりました。

萩中公園

ゴーカートと補助輪付自転車は内側を走り、補助輪なしの自転車は外側を走るように分離されているので、接触を気にする事なく遊べます。乗物やスキル別に走行できるエリアが決められているのは良いと思います。

萩中公園交差点

信号と右折禁止の標識がある大きな交差点。こどもは高い位置にある信号や標識に気づかない場合があるので、交差点や横断歩道では信号と左右安全を確認をするクセを付けるよう指導しましょう。実際の道路で自動車が右折禁止の交差点を無視して右折した場合、通行禁止違反となり加点されます。

萩中公園の牛

メイン通りを外れて脇道に入ると牛さんのいる牧場らしきエリアがあります。ここは一方通行なのですが道路幅が狭いのと横断歩道があるのでスピードの出しすぎには注意が必要です。実際の一般道で自動車が時速50km以上の速度超過をした場合12点加算だそうです。

萩中公園のブタ

そしてブタと牧場の建物。この様な信号機のない交差点で道路の幅が同じような時、自動車なら右方の車は左方の車の進行を妨げてはならないというルールがありますが、ここでは譲り合う気持ちをこども達に教えてあげましょう。

全速力で走るこ

HAGINAKA PARKの文字の奥には滑り台らしき遊具があり、撮影した砂エリアの右手にはうんてい(さるわたり)があります。砂場エリアの周りはトラックのように敷かれた石の通路の様なものがあるのですが、そこをお母さんがタイムを計りながら走るこどもをみかけました。

トラックを1週する毎にこどもを褒めたり励ましたり、絶妙な掛け声でやる気を引き出します。こどもに疲れてもらいおとなしく寝てもらおうという作戦なのかわかりませんが、お母さんに褒められて嬉しいこどもは全速力で何週も走ります。

広い萩中公園

萩中公園の広さがわる直線道路を撮影。昔は公園の周りは木で囲われていた記憶がありますが、今はで防犯目的だからなのか目隠しになりそうな木が伐採され整備されております。

萩中公園ギャラリー

萩中公園駐車場
萩中公園内の駐車スペース。

萩中公園水遊び場
水遊び場

ガラクタ公園の都電
ガラクタ公園の都電

ガラクタ公園消防車
同じくガラクタ公園消防車

ガラクタ公園トラック
ガラクタ公園トラック

自転車に乗るこどものイラストは、トラックの運転席からだとこどもの存在に気づかない事を教えるためのものです。

いくらドライバーが気を付けていても避けられない事故があり、こども達の安全を自動車やバイクの運転手だけに任せるのはナンセンスだと筆者は思います。

こども達に交通ルールを教えると同時にドライバーの視点や気持ちも教えてあげると、交通事故を減らす事ができるかもしれません。

3D技術を駆使した次世代交通公園として、こども達自身がドライバーとなり急な飛び出しや自転車による車道の逆走、道路にはみ出した状態での信号待ちがいかに危険かを体験できる、ドライバー視点型の教育ができる設備ができる事を期待します。

萩中公園へのアクセスは、京急羽田空港線の大鳥居駅下車徒歩6分。エアポート快特や快特に乗ると大鳥居駅に停車しませんのでご注意ください。

バスはJR蒲田駅東口から京急バス「萩中経由羽田空港行き」に乗車し、萩中公園前バス停で下車。

※プールや駐車場の利用は有料となります。