アウトドアで防災の知識を学ぼう

日常の生活ではなかなか防災の知識やサバイバル術を学ぶことは少ないですよね。

しかし、災害はいつ起こるかわかりません。
万が一、災害に巻き込まれたとき、避難所または屋外での生活をしなくてはならないかもしれません。
普段と違う、慣れない状況にこどもは余計に不安になるのではないでしょうか。

いつ来るかわからない災害に備えて、アウトドアで屋外の生活を体験させるのは良い方法です。
テントを大人と一緒に張ったり、外でごはんを作ったり、寝袋で寝たり。
日常とは違う体験で、楽しみながら屋外で過ごすことやアウトドアグッズの使い方、火の扱いを学ぶことができます。

実際の避難生活は1日で終わるとは限りません。
何日も続く避難所生活にこども達のストレスは溜まるばかりです。
疑似体験とはいえ、不便な生活を実際に体験することで、避難所生活がいかに大変かわかりますし、本当に必要なものや、何が不用なものなのか考えられるようになります。
テレビでみる避難所生活は大変だと思いつつ、どこか他人事にしかみえないものです。

まずは体験してみて、そこから得られるヒントを頼りに、少しでもこども達のストレスを減らす方法を探してみてください。
トイレ一つにしても、今から訓練しておけば、いざというときにトイレに行けないなんて事もなくなるかもしれません。

東日本大地震以降、自治体や民間の団体などで、キャンプやアウトドアで防災の知識やサバイバル術を親子で学べる講座やイベントを多く行っています。
参加できるイベントがあったら、ぜひ親子で参加してみてください。