家庭や公園での水遊び、こどもから目を離さないで

夏になると家庭用ビニールプールでこども達が遊びますよね。

公共のプールにこどもを連れて行かなくても水遊びができる家庭用ビニールプールは、夏のマストアイテムだと言えますが、意外なことに底の浅い家庭用ビニールプールでも、こどもがおぼれる事故が起きています。

歩きがたどたどしい乳幼児は、転んだ時に自力ですぐに起き上がれないので、深さ10センチ程度の水でも溺れてしまう事があります。
過去に起きた事故を調べてみると、ほんの数分間大人が目を離した時におぼれてしまうという事故が起きています。
兄弟や友達が一緒でも小さなこども達だけで水遊びをさせず、必ずこどもから目を離さないようにしてください。

公園の水遊び場や浴槽でも、こども達だけで遊ばせずに大人が目を離さないようにしてください。
大人が目を離さない事が最大の事故防止になります。

暑い夏は冷たい水で遊んだ方が気持ち良いと思うかもしれませんが、こども達にとって水道水は冷たすぎる水温です。
お湯を足すか水をプールにためてから時間を置くなど、水が温くなるまで待ってから水遊びさせると良いでしょう。

また公園の噴水は、一見きれいな水に見えても様々な菌が繁殖している場合があります。
病気や事故防止の為に噴水に入る事を禁止している所もあるので、こどもを遊ばせる前に公園の管理事務所に問い合わせた方が良いでしょう。

マンションのベランダで水遊びをすると、下の階に住む人の布団や洗濯物をぬらしたり通行人に水がかかり苦情になる事があります。
問題になる前にマンションの理事会や管理人、不動産会社に相談し確認した方が良いでしょう。

日差しが直接あたる場所で水遊びをする時は、日焼け止めや水にぬれても大丈夫な帽子をかぶるなどして、紫外線対策を忘れずに。