親からみるとこどもはいつまでこども

先週末、筆者の父が入院先の病院で亡くなり、葬儀を終えるまで慌ただしい一週間を過ごしました。

病院からは、葬儀社へ連絡し遺体を引き取るよう催促され、悲しむ間もなく葬儀社を探す事になりました。

我が家は、付き合いのある葬儀社がないので、病院の近くにある葬儀社と、病院に紹介して頂いた葬儀社に相談する事になりました。

あまりにも急な事なので今回の葬儀は、多少費用が高くても仕方ないと覚悟していたのですが、病院近くにある葬儀社は、一般的に言われている相場よりもかなり費用が高く、お見積りだけ頂く事にしました。

病院に紹介して頂いた葬儀社は杉並区に事務所があるので、大田区の実家近くで葬儀を行う事ができるのか心配したのですが、父の友人関係や親族の居住地、葬式に参列される大まかな人数や斎場費などを考慮し、素早く適切な場所を予約してくれました。

今回は、大田区の指定管理者が運営する平和の森会館で葬儀を行う事にしたのですが、故人が同じ大田区住まいであれば、安く斎場を借りる事ができる事も葬儀社様がアドバイスしてくださいました。

近くに臨海斎場という火葬場が一緒の斎場もあるのですが、こちらは予約が1週間先までありましたので今回は断念する事になりました。

普段は考えた事がないのですが、斎場や火葬場は空きがない場合があるそうです。

葬儀社様が紹介してくださいました平和の森会館の広さも申し分なく、想定する参列者の数を考えると広すぎず狭すぎず最適な斎場です。

斎場にシャワーがないのが難点ですが、宿泊する事も可能です。

今回父の葬儀を無事終えて思うのは、40歳過ぎても親からみたらこどもはいつまでもこどもで、親戚の叔父や叔母からもこども扱いされる始末です。

そんな40歳過ぎのこどもの為に、父は自分の葬儀を行えるだけのお金を用意していたので、葬儀の費用を心配する事がないのが心の大きな支えとなりました。

最初に相談した葬儀社は費用があまりにも高いので、お断りして正解だと思いましたが、各メディアで紹介している葬儀費用を安く済ませる方法を鵜呑みにしてはいけないとも思いました。

確かに葬儀の費用は安いに越した事はありませんが、故人の事や今後の事を考えると、お通夜と告別式はきちんと行う方が良いと思います。

色んな環境や価値観があるので押し付けはしませんが、安心できる費用でしっかりした葬儀を行えるように、日頃から情報収集した方が良いでしょう。

また、葬儀費用が安くても葬儀社様や担当する人によって質が異なる場合がありますので、ネットで値段や評判を調べるだけでなく、電話や直接お会いして相談してみた方が良いでしょう。

葬儀は人がやる事なので、横柄な人や仕切らない担当者もいると過去に聞いた事があります。

今回葬儀をお願いした有限会社SKKフューネラルサービス杉並支社K氏の人柄や対応はとても良く、友人になりたいと思うくらいの素晴らしい方でした。

父の葬儀を無事終えた今、K氏には改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思い、この記事を執筆する事になりました。

今回お世話になりました葬儀社様
有限会社SKKフューネラルサービス
http://skkfuneral.com
電話:0120-71-8143(杉並支社)
電話:0120-30-1812(本社)

※葬儀を頼まれる方は、あくまでも自己責任でお願いします。