交通公園で交通ルールを楽しく学ぼう

こどもの交通事故を無くすには、車を運転する大人だけが交通ルールを守るのではなく、こどもが正しい交通ルールを学び守る必要があります。

交通ルールを口頭や映像で教えるのも良いですが、こども自身に体で体験してもらい学習してもらう方が良いでしょう。

とは言え、車が通る道路での体験教育は危険ですので、家族で交通公園に行きましょう。

そんな訳で今回、東京都江戸川区にある今井児童交通公園に足を運んでみました。

今井児童交通公園には、都営新宿線一之江駅から徒歩で8分程歩くか、新小岩駅、小岩駅、亀戸駅からバスで行くことができます。

今井児童交通公園は、縦に長く伸びるコースを自転車やゴーカートで走ることができます。

踏み切りは確認できませんでしたが、信号機や交差点がありますので、こども達が安全に楽しく交通ルールを学ぶ事ができます。

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こどもと一緒に楽しめるレインボーサイクル

交通公園で遊ぶこども達の姿を観察してみると、車線を守れない小さな子がいましたが、信号を無視する子をみかける事はありませんでした。

視点や立場が違うと感じ方も違います。日頃は歩行者という弱い立場のこどもが、交通公園では車両の運転手という強い立場に変わります。

交通ルールやマナー、道路の危険性を学ぶ事ができる交通公園は、素晴らしい施設だと思います。

交通公園は、交通事故が多発した1960年代後半から1970年代にかけて施設を多く増やしたそうですが、施設維持費の負担が大きい事や交通事故の減少に伴い、その数が減少傾向にあるそうです。

事故が減るのは喜ばしい事ですが、こども達が遊びながら交通ルールを学べる交通公園は、いつの時代になっても必要なものだと思います。

最後に、小さなこどもが普通の車道を自転車で走るのは危険です。

交通公園は、交通体験の場であり普段の道路とは違いますので、小さなこどもが自転車に乗る時は、歩道を走るように指導しましょう。